「いちご狩り&いちご大福づくり」開催しました*\(^o^)/*
2016年03月15日
2016年3月13日(日)
この季節だけのお楽しみ♪
「いちご狩り&いちご大福づくり」を開催しました。
先週につづき2回目の開催です。
今回も定員いっぱいのご参加をいただきました。

場所は高松市飯田町、いちご屋スカイファームさんのいちごハウス。

内容は・・・
まず、スカイファームの川西さんが、いちごのお話を聞かせてくれます。
お話を聞いたあとは、いちご狩り(食べ放題)を楽しんでいただきます。
いちご大福に入れるいちごも自分で選んで収穫します(お一人様3個)。
そしていざ、大福づくり。グループにわかれて作っていきます。
いちごヘタを取り、あんを巻いて、求肥で包みます。
できたてを味わっていただき、残りはお土産としてお持ち帰り。
という流れ。
盛りだくさんです(^^)
今回も、午前の部・午後の部と開催しました。
【午前の部の様子】
小さいお子様連れのご家族から、お母さんとお子様、大人同士のグループまで幅広い顔ぶれでした。
まずは川西さんのレクチャーを。

みなさん、いちごの粒の大きさに感動なさってました。
ハウスの中には『さぬきひめ』と『さちのか』2つの品種のいちごが実っており、食べ比べも楽しんでおられました。


そしていざ、大福づくりです。
まずはいちごのヘタを取り、あんこでくるんでいきます。



そして求肥で包んで、完成!


今回の材料として上等の白あんを用意していたのですが、
「白あんに合うのは『さぬきひめ』だと感じました。『さちのか』は小豆あんの方が合いそうな気がします」と感想を聞かせてくださる方も。
いちごの味をしっかりと味わっていただけて嬉しいです。
ちっちゃなお子様も、おいしそうに頬張っていました。


【午後の部の様子】
午後も、家族連れ、子ども同士、大人同士、お父さんと子どもという組み合わせも。

これまた、大福に入れるいちごを選ぶところが悩みどころ。。



求肥の扱いは、ちょょっとむつかしいのですが、じょうずに包めたときの納得の表情もいいですね。




そしてやっぱり、自分で作った大福を頬張ったときの表情は最高です。


「本当においしい!いちごが新鮮でみずみずしいからでしょうね」
とおっしゃってました。

午前の部のお客様も、午後の部のお客様も、みなさん笑顔で帰って行かれました。
「楽しかったです」
「参加してよかったです。満足です」
とのご感想をいただき、私たちスタッフもとても嬉しいです。
ありがとうございました。
最後に、スカイファームの川西さんのお写真を。
気さくで、とっても優しいお兄さんです。

ぜひ「いちご屋スカイファーム」に来てくださいね。
採れたてのいちごを使った自家製スウィーツも美味しくて評判です。
「農家さんと一緒に親子でアグリ体験!」は、さまざまな体験企画をとおして、
みなさまと農家さんをより近いものにつないでいきたいと思います。
今後の企画もぜひご期待ください。
この季節だけのお楽しみ♪
「いちご狩り&いちご大福づくり」を開催しました。
先週につづき2回目の開催です。
今回も定員いっぱいのご参加をいただきました。

場所は高松市飯田町、いちご屋スカイファームさんのいちごハウス。

内容は・・・
まず、スカイファームの川西さんが、いちごのお話を聞かせてくれます。
お話を聞いたあとは、いちご狩り(食べ放題)を楽しんでいただきます。
いちご大福に入れるいちごも自分で選んで収穫します(お一人様3個)。
そしていざ、大福づくり。グループにわかれて作っていきます。
いちごヘタを取り、あんを巻いて、求肥で包みます。
できたてを味わっていただき、残りはお土産としてお持ち帰り。
という流れ。
盛りだくさんです(^^)
今回も、午前の部・午後の部と開催しました。
【午前の部の様子】
小さいお子様連れのご家族から、お母さんとお子様、大人同士のグループまで幅広い顔ぶれでした。
まずは川西さんのレクチャーを。

みなさん、いちごの粒の大きさに感動なさってました。
ハウスの中には『さぬきひめ』と『さちのか』2つの品種のいちごが実っており、食べ比べも楽しんでおられました。


そしていざ、大福づくりです。
まずはいちごのヘタを取り、あんこでくるんでいきます。



そして求肥で包んで、完成!


今回の材料として上等の白あんを用意していたのですが、
「白あんに合うのは『さぬきひめ』だと感じました。『さちのか』は小豆あんの方が合いそうな気がします」と感想を聞かせてくださる方も。
いちごの味をしっかりと味わっていただけて嬉しいです。
ちっちゃなお子様も、おいしそうに頬張っていました。


【午後の部の様子】
午後も、家族連れ、子ども同士、大人同士、お父さんと子どもという組み合わせも。

これまた、大福に入れるいちごを選ぶところが悩みどころ。。



求肥の扱いは、ちょょっとむつかしいのですが、じょうずに包めたときの納得の表情もいいですね。




そしてやっぱり、自分で作った大福を頬張ったときの表情は最高です。


「本当においしい!いちごが新鮮でみずみずしいからでしょうね」
とおっしゃってました。

午前の部のお客様も、午後の部のお客様も、みなさん笑顔で帰って行かれました。
「楽しかったです」
「参加してよかったです。満足です」
とのご感想をいただき、私たちスタッフもとても嬉しいです。
ありがとうございました。
最後に、スカイファームの川西さんのお写真を。
気さくで、とっても優しいお兄さんです。

ぜひ「いちご屋スカイファーム」に来てくださいね。
採れたてのいちごを使った自家製スウィーツも美味しくて評判です。
「農家さんと一緒に親子でアグリ体験!」は、さまざまな体験企画をとおして、
みなさまと農家さんをより近いものにつないでいきたいと思います。
今後の企画もぜひご期待ください。
【三豊編】「自分だけの味噌を作ろう」を開催しました!
2016年03月15日
3月13日(日)に「自分だけの味噌を作ろう~伝統あん餅白みそ雑煮付き~」を開催しました。
まずは、丸岡先生から味噌の作りのレクチャーを受け、準備に取り掛かります。

麹を袋から出して手で崩していきます。

崩した麹に塩を入れたら、蒸した大豆をミンチします。

大豆をすりすぶしたらとてもいいにおいが部屋に立ち込めてきました~。すりつぶした大豆を麹と一緒にしてお湯を足しながらひとまとめにしていきます。


ジップロックに入れたら完了!!なんと簡単。味噌はこんなに簡単にできてしまうんですね。今回使用した麹は生の麹なので二週間ほどで完成し使用できるようになるそうですよ。
あん餅雑煮ができるまで、丸岡先生の麹レクチャー。塩麹や甘麹、醤油麹などの作り方をレクチャーしていただきました。これは料理の幅が広がりそうですね。お話を聞いている間にあん餅白みそ雑煮が出来上がりましたよー!!今回のお雑煮は丸岡味噌麹さんの白みそを使ったお雑煮です。


出来上がった味噌を使うのが楽しみですね。
今回のご参加誠にありがとうございました。
〈本日のまなびカフェ〉
平成28年3月13日(日)13時~15時
三豊市高瀬町 癒しの家にて実施
指導講師:丸岡味噌麹 丸岡淳子先生
主催:さぬきファームプロジェクト協議会
後援:高松市
申込開始からたくさんの方にお申込みをいただきキャンセル待ちまででるくらい大人気に!
皆さまありがとうございます。
今回味噌作りを教えてくださるのは三豊市三野町にある
丸岡味噌麹製造所5代目の丸岡淳子先生を講師に迎えて開催しました。
丸岡味噌麹製造所は創業明治二年、伝統のむしろ製法を今も守り続ける老舗の麹屋さんです。
まずは、丸岡先生から味噌の作りのレクチャーを受け、準備に取り掛かります。

麹を袋から出して手で崩していきます。

崩した麹に塩を入れたら、蒸した大豆をミンチします。

大豆をすりすぶしたらとてもいいにおいが部屋に立ち込めてきました~。すりつぶした大豆を麹と一緒にしてお湯を足しながらひとまとめにしていきます。


ジップロックに入れたら完了!!なんと簡単。味噌はこんなに簡単にできてしまうんですね。今回使用した麹は生の麹なので二週間ほどで完成し使用できるようになるそうですよ。
あん餅雑煮ができるまで、丸岡先生の麹レクチャー。塩麹や甘麹、醤油麹などの作り方をレクチャーしていただきました。これは料理の幅が広がりそうですね。お話を聞いている間にあん餅白みそ雑煮が出来上がりましたよー!!今回のお雑煮は丸岡味噌麹さんの白みそを使ったお雑煮です。


出来上がった味噌を使うのが楽しみですね。
今回のご参加誠にありがとうございました。
〈本日のまなびカフェ〉
平成28年3月13日(日)13時~15時
三豊市高瀬町 癒しの家にて実施
指導講師:丸岡味噌麹 丸岡淳子先生
主催:さぬきファームプロジェクト協議会
後援:高松市