楽しすぎ♪ 超オトクなみかん狩り
2016年12月03日
みかん狩り、またやりたーい!という声におこたえします!
お待たせしました。今年はこれでホントに最後です♬
楽しすぎ♪ しかも超オトクなみかん狩り、やりますよ♪






※別途、宅配も承ります。ご希望の方は当日お申し付けください。(宅配料金等は別途)
みかん狩り&食べ放題♪&めちゃオトクなみかんのお土産♪




ひろ~い、みかん狩りの園地で思いっきりみかん狩りやれます♪
今回の体験企画を提供してくれたのは藤本果樹園さんです。

~みなさーん、お待ちしています♡~
ぜひ、ご家族でお越しください。
今年最後のみかん狩り企画に協力いただいて、
親子でみかん狩り&食べ放題で・・なんと!
✔参加費は、大人600円、小人400円でOKです。
別に、お土産用のみかんも獲りたいんですけど?
もちろん大丈夫です♪ ♪
それがコレ↓

10kg入りみかん箱にいっぱい獲ってください。
✔それで、1箱なんと1,000円♪
(何箱獲ってもらってもOKです)
藤本果樹園さん、ありがとうございます m(_ _)m
藤本果樹園さんのみかんは、ほとんど農薬を使っていません♪
なので、ほどよい酸味と甘さはオススメですよ。
いっぱい獲ったみかんは、
◎クリスマスのパーティに集まる友人の皆さんに分けてあげてね。
◎お正月に集まった親戚の皆さんにもぜひ分けてあげてください。
さあ、今年最後の農家体験みかん狩りです。
ご家族で、友人同士で、ご参加ください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
~みかん狩り(温州みかん)の内容~
①みかんをちぎって食べ放題♪ しかも1時間半♬
※食べたみかんの皮などは、持参のレジ袋に入れてください。
②お土産用のみかんもどんどんちぎって下さい。
ちぎったみかんは、持参のレジ袋やカゴなどに入れていって下さい。
そして随時、10kg箱へ入れ移し替えてください。
※
10kg箱
は果樹園にて用意します。
③お土産用
10kg箱は、何箱でもOKです。(1,000円/箱で最低1箱より)
④
お土産用
10kg箱は
、お帰りの際に、
藤本果樹園さんが駐車場のお車まで運びますので
お母さんと小さいお子さんの参加でも全然大丈夫ですよ♪
~ご予約殺到につき、急きょ「午前の部」を設けました♪ ご予約受付中です~
とき : 12月17日(土)10時~11時30分 (9時50分集合)
または
12月17日(土) 13時~14時30分 (12時50分集合)
※小雨程度は実施します。
ところ: 下記の場所に集合してください。(藤本果樹園駐車場です)
住所:高松市岡本町1674-3 (googleマップで検索できます)
<すまいる歯科の裏の駐車場です>
※藤本果樹園さんがお待ちしています。
※駐車場からみかん狩り園地まで徒歩で5分ですのでご案内します。
参加費: 大人600円(中学生以上)、小人400円(小学生・幼稚園)
3歳以下無料(幼稚園を除く)
お土産用のみかんは
10kg箱で、1箱1,000円です。(何箱でもOKです)
注意)みかん狩りのみの参加はできません。お土産用みかんが最低1箱付きとなります。
(
当日、お土産用みかんの箱数を増やすことは可能ですのでお申し付け下さい。)
注意)付き添いや見学の方の参加はできませんのでご注意ください。
定員: 10家族程度
持ち物: ここ大事↓
①みかん狩りのハサミは果樹園にて用意しますが、
マイハサミが良い方は持参ください。
②濡れティッシュ
③レジ袋(食べたみかんの皮の処置用)
④お土産用みかんを獲った際に一時的に入れるレジ袋またはカゴなど。
注意点: ここも大事↓
①雨天時は中止となります。(メールまたは電話等で連絡します)
②駐車場および園地にはトイレがありません。必ず済ませておいてください。
③園地内は草地もあり、くっつき種(草の種)などが衣服にくっつくことがあります。
ウインドブレーカーやダウンジャケットのような服装でお越し下さい。
また、ズボンもジーパンだと草の種などは取れやすいです。
※要は、ナイロン製のような表面がツルツルした素材のものはくっつきません。
③軍手、水筒、タオル、帽子、汚れてもよい靴や動きやすい服装で。
※園地は傾斜地ですのでスニーカーが安全です。
主催:藤本果樹園
後援:さぬき農園ぐらし
注意:雨天あるいは農作物生育不良その他やむを得ない状況にて中止または延期の場合は
メールまたは電話で連絡いたします。
また、アレルギーのある方は保護者の責任によりご判断ください。
午前の部、午後の部ともに満席となりました。 m(_ _)m
でもまだ大丈夫です。毎回何人かのキャンセルが発生しますので
キャンセル待ち登録をオススメします!
キャンセル待ち登録は ⇒ こちらからどうぞ。
集合場所の駐車場はコチラ(高松市岡本町1674-3)
お問合せ・ご質問等は、こちらまでお気軽にお問合せください。
さぬき農園ぐらし事業について
讃岐の農家と消費者が直接つながる場所づくり事業として、
平成27年度農水省都市農村共生・対流総合事業として
さぬきファームプロジェクト協議会が実施している事業です。
【三豊編】 超美味♪ 三豊産大豆から豆腐を作ってみよう♪
2016年12月05日
大豆から豆腐を作ってみよう♪
~大豆の収穫体験 & 豆腐作り体験~
豆腐は大豆からできている!!!
ということは知っていても、『豆腐』を作ったことはありますか!?
今回は、日本の伝統食でもあり、ヘルシーな食材の一つ『豆腐』を、
大豆が畑になっているところから、できたて豆腐ができるまでを特別に見せてもらいます!
どんなことをするのかな・・・!?
①松村農園の畑で、大豆の収穫
畑に育っている様子を見せてもらいます。
どうして乾燥させているの?元は何・・・?など、いろんなお話を聞きます。

~大豆の収穫体験 & 豆腐作り体験~
豆腐は大豆からできている!!!
ということは知っていても、『豆腐』を作ったことはありますか!?
今回は、日本の伝統食でもあり、ヘルシーな食材の一つ『豆腐』を、
大豆が畑になっているところから、できたて豆腐ができるまでを特別に見せてもらいます!
どんなことをするのかな・・・!?
①松村農園の畑で、大豆の収穫
畑に育っている様子を見せてもらいます。
どうして乾燥させているの?元は何・・・?など、いろんなお話を聞きます。
②さやから豆をとってみよう♪
豆腐1丁分できるのに必要な豆300g分、収穫できるかな!?
このさや中に、大豆の豆が入っています!

豆腐1丁分できるのに必要な豆300g分、収穫できるかな!?
このさや中に、大豆の豆が入っています!
③とった大豆を交換
*ご注意*
収穫できた豆は、きちんと乾燥させると、私たちがお店で見ている『大豆』になります。
なので、ここで、収穫した豆は、農家さんにお渡しし、
変わりに、すぐに豆腐ができる状態に乾燥してくれてある『大豆』と交換してもらいます。
④豆腐作り体験と試食
塩作りから出る「にがり」を使って、豆腐作りを準備を進めている仁尾興産の高橋さんから
大豆から豆腐を作る貴重な体験を教えていただきます。
事前に用意いただいた「大豆」から豆乳を作りますが、
まずは、できたての豆乳の香りや味を、味わってみてください!
それから、豆乳をあたため、『豆腐』を作ります。
とても、簡単にできるできたてのふわふわ豆腐、
手づくりの楽しさも相まって、絶品の美味しさですよ♪

*ご注意*
収穫できた豆は、きちんと乾燥させると、私たちがお店で見ている『大豆』になります。
なので、ここで、収穫した豆は、農家さんにお渡しし、
変わりに、すぐに豆腐ができる状態に乾燥してくれてある『大豆』と交換してもらいます。
④豆腐作り体験と試食
塩作りから出る「にがり」を使って、豆腐作りを準備を進めている仁尾興産の高橋さんから
大豆から豆腐を作る貴重な体験を教えていただきます。
事前に用意いただいた「大豆」から豆乳を作りますが、
まずは、できたての豆乳の香りや味を、味わってみてください!
それから、豆乳をあたため、『豆腐』を作ります。
とても、簡単にできるできたてのふわふわ豆腐、
手づくりの楽しさも相まって、絶品の美味しさですよ♪

♪♪♪お土産情報♪♪♪
講座では、家でも作れるやり方で教え、豆腐1丁分の大豆とにがりを差し上げます。
家に帰ってからも、できたてのあったかふわふわ豆腐を、味わうことができますよ~♪
さあ、ご家族で、友人同士で、ご参加ください!
<<行程詳細>>
午後1時前にご集合ください。
午後1時 松村農園の大豆畑へ歩いて向かいます(徒歩10分程度)
園地に到着後、大豆の説明を聞き、収穫体験をします。
豆腐1丁分=約300gの大豆を収穫できるように、頑張ってください♪
(20~30分程度予定、天候によっては、会場に戻って作業します)
収穫体験後、豆腐作りの会場へ戻ります(徒歩10分)
午後2時 高橋さんの指導のもと、大豆から豆腐を作ります。
豆から、豆乳を作り、温めたところににがりをいれ、固まるのを待ちます。
ぷるぷるのできたて豆腐を味わって、終了。(3時少し過ぎる予定です)
~午後の部が満席になりましたので急きょ午前の部を設けました~
日 時:12月23日(金・祝) 午前10時~12時すぎ
講座では、家でも作れるやり方で教え、豆腐1丁分の大豆とにがりを差し上げます。
家に帰ってからも、できたてのあったかふわふわ豆腐を、味わうことができますよ~♪
さあ、ご家族で、友人同士で、ご参加ください!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
<<行程詳細>>
午後1時前にご集合ください。
午後1時 松村農園の大豆畑へ歩いて向かいます(徒歩10分程度)
園地に到着後、大豆の説明を聞き、収穫体験をします。
豆腐1丁分=約300gの大豆を収穫できるように、頑張ってください♪
(20~30分程度予定、天候によっては、会場に戻って作業します)
収穫体験後、豆腐作りの会場へ戻ります(徒歩10分)
午後2時 高橋さんの指導のもと、大豆から豆腐を作ります。
豆から、豆乳を作り、温めたところににがりをいれ、固まるのを待ちます。
ぷるぷるのできたて豆腐を味わって、終了。(3時少し過ぎる予定です)
~午後の部が満席になりましたので急きょ午前の部を設けました~
日 時:12月23日(金・祝) 午前10時~12時すぎ
午後1時~午後3時すぎ
集合場所:三豊市三野町 Pole Pole家
(三豊市三野町吉津乙688) グーグルマップで検索できます。
参加費:大人1人 1500円
子ども(小学生・幼稚園)1人 500円
集合場所:三豊市三野町 Pole Pole家
(三豊市三野町吉津乙688) グーグルマップで検索できます。
参加費:大人1人 1500円
子ども(小学生・幼稚園)1人 500円
3歳以下無料(幼稚園を除く)
※見学や付き添い参加はできませんのでご注意ください。
*参加費に含まれるもの
大人・・・お土産(家で豆腐を作るための大豆300g、にがり1本)
※見学や付き添い参加はできませんのでご注意ください。
*参加費に含まれるもの
大人・・・お土産(家で豆腐を作るための大豆300g、にがり1本)
大豆収穫体験、豆腐作り体験、豆腐の試食
子ども・・・大豆収穫体験、豆腐作り体験、豆腐の試食
定 員:10名程度
持ち物: ここ大事↓
①大豆収穫用にハサミをお持ちください(文具用程度でも可能です)
②レジ袋、または、バケツ(豆を入れるため)
子ども・・・大豆収穫体験、豆腐作り体験、豆腐の試食
定 員:10名程度
持ち物: ここ大事↓
①大豆収穫用にハサミをお持ちください(文具用程度でも可能です)
②レジ袋、または、バケツ(豆を入れるため)
③エプロン(大豆づくりの際に)
注意点: ここも大事↓
①雨天の場合、収穫作業を中止にし、豆腐作り体験のみになる可能性があります。
②軍手、水筒、タオル、帽子、汚れてもよい靴や動きやすい服装で。
注意点: ここも大事↓
①雨天の場合、収穫作業を中止にし、豆腐作り体験のみになる可能性があります。
②軍手、水筒、タオル、帽子、汚れてもよい靴や動きやすい服装で。
ご予約はいますぐ ⇒ 申し訳ありません。満席になりました。 m(_ _)m
でも、まだ大丈夫です。毎回、何人かのキャンセルが発生します。
そこでキャンセル待ち登録がオススメです。
キャンセル待ち登録は ⇒ こちらからどうぞ。
集合場所はコチラです。(三豊市三野町吉津乙688)
1/29 スカイファームのイチゴでワッフルづくり教室やります♪
2016年12月19日
新年1月29日(日)の料理教室♪ は、
スカイファームのイチゴでワッフルづくり教室やります♪
しかも、イチゴは♪摘みたてですよ~

家庭でもカンタンにつくれる方法レクチャーします(^o^)/

~写真はイメージですがこんな感じで完成しますよ~
さらに、小松菜といちごのサラダも(^o^)/

~写真はイメージです~
当日は高松市飯田町のイチゴ狩りのできるいちご農園で有名な
スカイファームの川西さんにもお越しいただいて
イチゴのあなたの知らない楽しいお話いっぱい聞けます♪

さあ、お友達と、親子でお越し下さい。
もちろんお一人でもOKですよ♪
旬な野菜・果物は ・・・イチゴ(当日朝の摘みたてイチゴ)ほか
メニュは・・・・イチゴのワッフル、小松菜とイチゴのサラダほか。
講師は?・・・かよパン教室福本先生です!
まなびcafe開催時間は ・・・ 1月29日(日) 10時30分~13時まで
開催場所は ・・・ コープ太田店の2階調理室(高松市伏石町2053-5)
(無料駐車場あり)
参加費は ・・・ お一人1,200円です。(大人、子ども問わず)
(親子参加OKですが、子どもさんは小学生以上が対象となります)
(今回、託児はありません)
定員は ・・・ 限定12名ですのでご予約はお早めに!
コープ太田店はこちら
以上です。
---------------------------------------------------------------------
今までのまなびcafeの様子を少し紹介します (^_^)v
毎回大勢の方で賑わっています。

毎回、皆さん楽しそうです!
毎回農家さんが登場して、持参した自慢の野菜レクチャーを行いますよ!

すごいでしょ、このアスパラ!こんな野菜を持ってきてくれます!

このイチゴももちろん摘みたてです!

農家さんから美味しいダイコンの見分け方教えます!

スカイファームさんでいちご狩りを実施した後に、イチゴを持ってきて
ケーキを作りました! クリスマスですからね(^^)

皆さんぜひお越しください!
詳しくはお問合せください。
TEL:090-9312-1467(事務局 古市)
【三豊編】12月18日 たっぷりいちごのふわふわパンケーキ作り、
2016年12月19日
12月18日(日)
今日の料理教室『まなびカフェ』は
【三豊編】 たっぷりいちごのふわふわパンケーキ作り、
実施しました♪
講師は、かよパン教室の福本かよ先生です♪
☆今日のメニュー☆
・いちごたっぷりのふわふわパンケーキ
・簡単 サムゲタン風チキンスープ
・クリスマスリース風のサラダ
本日の主役は、こちら♪
三豊市豊中町で育った、「いちご」

さて、料理開始!!!
まずは、スープやサラダの準備を進めていきます。



クリスマス料理ということで、子どもたちも頑張っています♪
「かよ先生、教えて~!?」

そして、本日の主役、三豊市豊中町で育った、「いちご」

いちごが・・・
ほら!!!
サンタさんに、変身♪

さらに、ふわふわのパンケーキを、じっくりと焼いていきます♪

ふわふわに焼けているの、わかりますか!?

パンケーキにデコレーションをして・・・

完成♡

サラダ、スープも、完成しました♪

にこにこそろって、いただきます(^O^)/


パンケーキと一緒にいただいた「いちご」が美味しい~♪
ということで、いちごのお話、聞かせてください~~~
ということで、一年で一番お忙しい時に無理をお願いしてお越しいただいたのは、
三豊市豊中町でいちごを育てている、横山さん

クリスマス前のこの時期は、とても忙しい時期なのに、
「まなびCafe」のために、いちごを持って、駆けつけてくれました!
いちごの苗を持ってきてくださり、どのように芽を探していくのかとか、
いちごを育てる時に気をつけていることを見せてくれました。
苗の真ん中から芽が出て、花が咲いていきますが、
いちごが「春」を感じられるようにあたたかくし、いちごの生育を助けています。
そして、順番に花が咲き、実がなるように、育てています。
横山さんが感じている、1年で一番イチゴが美味しい時は、
2月下旬~3月いっぱい、その中でも、特に「これは!!!」とおもうほど美味しい日が、
10日前後あるそうです。

また、そんな、びっくりり飛び上がるほど美味しいいちごに、出会ってみたいですね♪
三豊市豊中町の横山さんのいちご農園では、
2月下旬ころに、いちご狩り体験をさせていただけるように、
現在畑の生育具合を調整してくれています。
いちご狩りが決まったら、とびきり美味しいいちごに会いに行きましょう!
〈12月18日の料理教室まなびカフェ〉
平成28年12月18日(日)
三豊市三野町 三野町保険センター
10時30分~13時実施。
講師:かよパン教室 (福本かよ先生)
協力農家:横山さん(いちご農家)
主催:さぬきファームプロジェクト協議会
さぬき農園ぐらし事業について
讃岐の農家と消費者が直接つながる場所づくり事業として、
平成27年度農水省都市農村共生・対流総合事業として
さぬきファームプロジェクト協議会が実施している事業です。
これまでのまなびcafe、詳しくはこちらからご覧いただけます♪
~さぬきファームプロジェクト協議会が提供するさぬき農園ぐらし~
収穫体験や農業体験などのアグリ体験も実施しています
→こちらから
今日の料理教室『まなびカフェ』は
【三豊編】 たっぷりいちごのふわふわパンケーキ作り、
実施しました♪
講師は、かよパン教室の福本かよ先生です♪
☆今日のメニュー☆
・いちごたっぷりのふわふわパンケーキ
・簡単 サムゲタン風チキンスープ
・クリスマスリース風のサラダ
本日の主役は、こちら♪
三豊市豊中町で育った、「いちご」
さて、料理開始!!!
まずは、スープやサラダの準備を進めていきます。
クリスマス料理ということで、子どもたちも頑張っています♪
「かよ先生、教えて~!?」
そして、本日の主役、三豊市豊中町で育った、「いちご」
いちごが・・・
ほら!!!
サンタさんに、変身♪
さらに、ふわふわのパンケーキを、じっくりと焼いていきます♪
ふわふわに焼けているの、わかりますか!?
パンケーキにデコレーションをして・・・
完成♡
サラダ、スープも、完成しました♪
にこにこそろって、いただきます(^O^)/
パンケーキと一緒にいただいた「いちご」が美味しい~♪
ということで、いちごのお話、聞かせてください~~~
ということで、一年で一番お忙しい時に無理をお願いしてお越しいただいたのは、
三豊市豊中町でいちごを育てている、横山さん
クリスマス前のこの時期は、とても忙しい時期なのに、
「まなびCafe」のために、いちごを持って、駆けつけてくれました!
いちごの苗を持ってきてくださり、どのように芽を探していくのかとか、
いちごを育てる時に気をつけていることを見せてくれました。
苗の真ん中から芽が出て、花が咲いていきますが、
いちごが「春」を感じられるようにあたたかくし、いちごの生育を助けています。
そして、順番に花が咲き、実がなるように、育てています。
横山さんが感じている、1年で一番イチゴが美味しい時は、
2月下旬~3月いっぱい、その中でも、特に「これは!!!」とおもうほど美味しい日が、
10日前後あるそうです。
また、そんな、びっくりり飛び上がるほど美味しいいちごに、出会ってみたいですね♪
三豊市豊中町の横山さんのいちご農園では、
2月下旬ころに、いちご狩り体験をさせていただけるように、
現在畑の生育具合を調整してくれています。
いちご狩りが決まったら、とびきり美味しいいちごに会いに行きましょう!
〈12月18日の料理教室まなびカフェ〉
平成28年12月18日(日)
三豊市三野町 三野町保険センター
10時30分~13時実施。
講師:かよパン教室 (福本かよ先生)
協力農家:横山さん(いちご農家)
主催:さぬきファームプロジェクト協議会
さぬき農園ぐらし事業について
讃岐の農家と消費者が直接つながる場所づくり事業として、
平成27年度農水省都市農村共生・対流総合事業として
さぬきファームプロジェクト協議会が実施している事業です。
これまでのまなびcafe、詳しくはこちらからご覧いただけます♪
~さぬきファームプロジェクト協議会が提供するさぬき農園ぐらし~
収穫体験や農業体験などのアグリ体験も実施しています
→こちらから
【三豊編】1/21 自分だけの味噌を作ろう♪ &ふろふき大根と一緒に味噌を楽しもう!
2016年12月22日
1月21日、三豊市三野町で
自分だけの味噌作りに挑戦しませんか?
豆や麹をこねる作業を体験して、
日本伝統の発酵食品を知る良い機会になります♪
ぜひ、お子様とご一緒に、またはお友達とご一緒に♪
創業明治2年、伝統のむしろ製法を今も守り続ける老舗の麹屋さん、
丸岡味噌麹。
今回の体験企画、こちらの丸岡味噌麹5代目の丸岡淳子先生に
自分だけの味噌作りを習って、お持ち帰りいただきます。
丸岡味噌麹さんでは、味噌や麹を使ったいろいろな商品がありますが、
ふろふき大根と丸岡さんの味噌いろいろをご用意してお待ちしております(^O^)/
例えば、赤味噌、白味噌、しょうゆ麹、えび味噌、それぞれの違った味わいを、
シンブルで甘い冬の大根と一緒に、いろいろと体験してみてください♪


ご家族で、友人同士でご参加ください!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
とき・・・2017年1月21日(土) 午後1時より(~3時頃まで)
*12時45分から受付開始
ところ・・・三豊市三野町 三野町保健センター (和室)
住所 三豊市三野町吉津乙2030-1
地図サイトはこちらから
参加費・・・味噌作り1セット 2,300円
(味噌作り(2キロの味噌)して持ち帰り&ふろふき大根でいろんな麹味噌での試食付き。です)
セット以外で、ふろふき大根の試食が200円で追加できます(要予約)
持ち物・・・エプロン、タオル、持ち帰り用味噌の入れ物
主催・・・さぬきファームプロジェクト協議会
後援・・・高松市
今すぐ参加お申し込みは → こちらからどうぞ
スマホの方の専用お申込みは → こちらからでもOKです。
自分だけの味噌作りに挑戦しませんか?
豆や麹をこねる作業を体験して、
日本伝統の発酵食品を知る良い機会になります♪
ぜひ、お子様とご一緒に、またはお友達とご一緒に♪
創業明治2年、伝統のむしろ製法を今も守り続ける老舗の麹屋さん、
丸岡味噌麹。
今回の体験企画、こちらの丸岡味噌麹5代目の丸岡淳子先生に
自分だけの味噌作りを習って、お持ち帰りいただきます。
丸岡味噌麹さんでは、味噌や麹を使ったいろいろな商品がありますが、
ふろふき大根と丸岡さんの味噌いろいろをご用意してお待ちしております(^O^)/
例えば、赤味噌、白味噌、しょうゆ麹、えび味噌、それぞれの違った味わいを、
シンブルで甘い冬の大根と一緒に、いろいろと体験してみてください♪



ご家族で、友人同士でご参加ください!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
とき・・・2017年1月21日(土) 午後1時より(~3時頃まで)
*12時45分から受付開始
ところ・・・三豊市三野町 三野町保健センター (和室)
住所 三豊市三野町吉津乙2030-1
地図サイトはこちらから
参加費・・・味噌作り1セット 2,300円
(味噌作り(2キロの味噌)して持ち帰り&ふろふき大根でいろんな麹味噌での試食付き。です)
セット以外で、ふろふき大根の試食が200円で追加できます(要予約)
※例えば、親子2人で参加して味噌作りを行い、2人ともふろふき大根を食べる場合は
1セット(2,300円)+1杯(200円)=2,500円となります。
※あるいは、大人2人で参加してお二人とも味噌作りをされたい場合は、
2セット(2,300円×2人)の申込みとなります。
持ち物・・・エプロン、タオル、持ち帰り用味噌の入れ物
主催・・・さぬきファームプロジェクト協議会
後援・・・高松市
今すぐ参加お申し込みは → こちらからどうぞ
スマホの方の専用お申込みは → こちらからでもOKです。
さぬき農園ぐらし事業について
讃岐の農家と消費者が直接つながる場所づくり事業として、
平成27年度農水省都市農村共生・対流総合事業として
さぬきファームプロジェクト協議会が実施している事業です。
【三豊編】「三豊産大豆から豆腐を作ってみよう♪」を開催しました。
2016年12月24日
12月23日(木)に「三豊産大豆から豆腐を作ってみよう♪ 」を開催しました。初開催の今回は好評につき午前と午後の二回開催。両方とも満席でーす!とうもろこし収穫体験や枝豆収穫体験でもお世話になった松村農園の松村さんの大豆を使って手作り豆腐を作りますよ

まずは松村農園の松村さんから大豆収穫のレクチャーをしていただきました。今回収穫する大豆はふくゆたかという品種。お豆腐作りに適している品種だそうですよ。それでは収穫スタート

大豆は根が張っているのでなかなか抜けない!


普通の大豆は種の時から農薬がかかっているのが多いそうです。でも、松村さんの大豆は農薬がかかっていないものを使っているので芽が出ると芽を大好物にしている鳥から守るのに一苦労だそうです。鳥よけのリールを張ったりご苦労もたくさん。。。
収穫した大豆を持って帰ったら実際豆腐一丁に必要な大豆300グラムをさやから出してみます。


これで300グラム!一丁分の大豆です!さやから出す作業は時間もかかるしなかなか大変でした。。。
いよいよ次はお豆腐作り。今回の講師は仁尾興産株式会社の高橋さんです。三豊市にある仁尾興産ではお豆腐作りに必要なにがりを生産しています。今回に仁尾興産のにがりを使ってお豆腐を作ります。

まずは一晩浸した大豆をお湯と一緒にミキサーにかけていきましょう。


ミキサーにかけたものを布の袋で絞っていきます。そうなんです!これによってできる液がまさに豆乳!そして、布に残った搾りかすがおからになります。

こちらがおから!もちろんみなさんにお持ち帰りいただきました。お料理にいろいろ使えますよね。

豆乳を焦げないように火にかけていきます。吹きあがって10分ほどまぜまぜ。80度を超えたのを見計らってにがりを投入します。この温度管理とにがりを入れるタイミングがおいしいお豆腐を作るポイントだそうですよ。

にがりを入れてしばらく待つとお豆腐が固まります。それをすくいあげて型に入れていきます。今回使う型には木綿の布を敷いてあります。この場合は木綿豆腐になります。絹豆腐を作るときは型に入れるだけの形になるそうですよ。お店屋さんなどで見る「汲み豆腐」などはこの状態ですくい上げたものになります。


重しをして水を抜いていきます。。。

まだかなー
水が抜けたらいよいよ布をとってみずにさらします。緊張の瞬間。。。
そーっと、そーっと。。。


できたー!!
とてもきれいにできました。「まるでケーキみたい!」なんて声も聞こえましたよ。


「お醤油もなにもいらないくらいあまーい」
「大豆の味が濃い!」
そんなご意見をいただきました。いつもと違うお豆腐の味に大人も子供も夢中。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました
年内の三豊編は今回が最後。今年一年本当にありがとうございました。来年も楽しい企画をご用意していきますのでどうぞよろしくお願い致します。
■□■□■ ↓次回のイベント予定はコチラから↓ ■□■□■
1月21日(土)開催 自分だけの味噌を作ろう♪


まずは松村農園の松村さんから大豆収穫のレクチャーをしていただきました。今回収穫する大豆はふくゆたかという品種。お豆腐作りに適している品種だそうですよ。それでは収穫スタート


大豆は根が張っているのでなかなか抜けない!


普通の大豆は種の時から農薬がかかっているのが多いそうです。でも、松村さんの大豆は農薬がかかっていないものを使っているので芽が出ると芽を大好物にしている鳥から守るのに一苦労だそうです。鳥よけのリールを張ったりご苦労もたくさん。。。
収穫した大豆を持って帰ったら実際豆腐一丁に必要な大豆300グラムをさやから出してみます。


これで300グラム!一丁分の大豆です!さやから出す作業は時間もかかるしなかなか大変でした。。。
いよいよ次はお豆腐作り。今回の講師は仁尾興産株式会社の高橋さんです。三豊市にある仁尾興産ではお豆腐作りに必要なにがりを生産しています。今回に仁尾興産のにがりを使ってお豆腐を作ります。

まずは一晩浸した大豆をお湯と一緒にミキサーにかけていきましょう。


ミキサーにかけたものを布の袋で絞っていきます。そうなんです!これによってできる液がまさに豆乳!そして、布に残った搾りかすがおからになります。

こちらがおから!もちろんみなさんにお持ち帰りいただきました。お料理にいろいろ使えますよね。

豆乳を焦げないように火にかけていきます。吹きあがって10分ほどまぜまぜ。80度を超えたのを見計らってにがりを投入します。この温度管理とにがりを入れるタイミングがおいしいお豆腐を作るポイントだそうですよ。

にがりを入れてしばらく待つとお豆腐が固まります。それをすくいあげて型に入れていきます。今回使う型には木綿の布を敷いてあります。この場合は木綿豆腐になります。絹豆腐を作るときは型に入れるだけの形になるそうですよ。お店屋さんなどで見る「汲み豆腐」などはこの状態ですくい上げたものになります。


重しをして水を抜いていきます。。。

まだかなー

水が抜けたらいよいよ布をとってみずにさらします。緊張の瞬間。。。
そーっと、そーっと。。。


できたー!!
とてもきれいにできました。「まるでケーキみたい!」なんて声も聞こえましたよ。


「お醤油もなにもいらないくらいあまーい」
「大豆の味が濃い!」
そんなご意見をいただきました。いつもと違うお豆腐の味に大人も子供も夢中。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました

年内の三豊編は今回が最後。今年一年本当にありがとうございました。来年も楽しい企画をご用意していきますのでどうぞよろしくお願い致します。
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1月21日(土)開催 自分だけの味噌を作ろう♪